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クイーンズ駅伝2020 各区間通過順位&各区間ポイントまとめ

各区間通過順位

チーム 1区 2区 3区 4区 5区 6区
JP日本郵政 1 1 2 2 1 1
積水化学 3 2 1 1 2 2
豊田自動織機 5 5 6 3 3 3
ワコール 12 10 4 6 6 4
デンソー 8 8 7 5 4 5
ヤマダHD 2 3 3 4 5 6
パナソニック 11 12 8 8 8 7
九電工 17 15 11 9 9 8
ダイハツ 4 4 9 10 10 9
エディオン 6 7 10 13 11 10
天満屋 18 18 13 16 15 11
資生堂 7 6 5 7 7 12
三井住友海上 15 9 14 12 13 13
大塚製薬 13 11 12 15 14 14
スターツ 10 16 15 11 12 15
ユニバーサル 9 14 16 14 16 16
日立 14 13 18 19 18 17
肥後銀行 16 17 17 17 17 18
ルートインホテルズ 19 20 19 18 19 19
シスメックス 22 22 20 20 20 20
ホクレン 20 19 21 22 21 21
鹿児島銀行 21 21 22 21 22 22
コメント
  • 3本柱がしっかり結果を残した日本郵政が2連覇達成
  • 1区〜3区の前半型で逃げ切り図った積水化学が2位5区中盤までは予定通りだった
  • 予選会から上がってきたヤマダHD九電工がシード権獲得
  • ダイハツ天満屋三井住友海上がシード権を逃すことに
  • 三井住友海上は途中靴が脱げてソックスで走るアクシデントが響いてしまったか
  • ただタスキをつなぐために走った片貝選手お疲れ様でした

1区

順位 タイム 名前 所属
1 0:23:21 廣中 璃梨佳 JP日本郵政
2 0:23:52 清水 真帆 ヤマダHD
3 0:23:53 佐藤 早也伽 積水化学
4 0:23:56 松田 瑞生 ダイハツ
5 0:23:57 萩原 歩美 豊田自動織機
6 0:24:00 萩谷 楓 エディオン
7 0:24:01 佐藤 成葉 資生堂
8 0:24:15 矢野 栞理 デンソー
9 0:24:43 鷲見 梓沙 ユニバーサル
11 0:24:45 中村 優希 パナソニック
12 0:24:45 安藤 友香 ワコール
18 0:25:16 三宅 紗蘭 天満屋
コメント
  • 予想はしていたものの昨年よりさらに凄さが増した廣中選手の独壇場
  • 昨年より距離が伸びたため2位との差はより広げるチャンスをしっかりと
  • 日本女子長距離界の中心選手たちをこうも引き離すとは
  • 優勝を狙う2位以下の後続選手は何とか30秒少しの差で耐えた
  • 豊田自動織機で田中選手が出てくればなお盛り上がって面白い
  • 萩谷選手最初は廣中選手についていったが最後苦しい走りに
  • 優勝狙うパナソニック・ワコール・天満屋はきつい滑り出しに
  • 安藤選手を使って出遅れたワコールはきつい
  • 天満屋もスピードある三宅選手だったが18位スタートにこれが最後まで響いたか

2区

順位 タイム 名前 所属
1 0:10:18 卜部 蘭 積水化学
2 0:10:22 西原 加純 ヤマダHD
3 0:10:22 武田 千捺 ダイハツ
4 0:10:25 福田 有以 豊田自動織機
5 0:10:26 岡本 春美 三井住友海上
6 0:10:28 清水 萌 ワコール
7 0:10:31 日隈 彩美 資生堂
8 0:10:32 森林 未来 デンソー
10 0:10:33 信櫻 空 パナソニック
11 0:10:40 菅田 雅香 JP日本郵政
15 0:10:48 谷本 観月 天満屋
コメント
  • スピード区間卜部選手さすがの区間賞
  • ただまだ駅伝2回目のためタスキ渡しには慣れていない模様
  • ヤマダHDが2区間連続の区間2位で最高の滑り出し
  • 逆に天満屋は谷本選手でも流れを変えることができず昨年と同じスロースタートに
  • 日本郵政も予定外の区間タイムか
  • 30秒以上の貯金があっという間に10秒ほどに
  • スピード区間だけどここでの流れが3区以降の流れを作っていく

3区

順位 タイム 名前 所属
1 0:33:20 新谷 仁美 積水化学
2 0:34:25 鍋島 莉奈 JP日本郵政
3 0:34:38 一山 麻緒 ワコール
4 0:35:25 渡邊 菜々美 パナソニック
5 0:35:26 矢田 みくに デンソー
6 0:35:27 五島 莉乃 資生堂
7 0:35:29 筒井 咲帆 ヤマダHD
8 0:35:36 前田 穂南 天満屋
9 0:35:41 加藤 岬 九電工
15 0:36:24 西田 美咲 エディオン
16 0:36:33 片貝 洋美 三井住友海上
17 0:36:42 細田 あい ダイハツ
コメント
  • 最長のエース区間やはり神の領域という走りを魅せてくれた新谷選手
  • 区間記録を今度は70秒更新
  • 区間2位の鍋島選手も区間記録を更新しています
  • その鍋島選手に1kmたたないうちに10秒差を追いついて独走体制に
  • 鬼気迫る走りでした
  • ワコール一山選手も6人抜きでさすが五輪代表選手という走りをみせてくれました
  • 逆に前田選手は最初からギアが上がらない状態
  • 3秒前を走る選手に3kmで追いつく状況今年は昨年のような走りが見れないかな
  • と思っていたら区間タイムも8位前半の流れをガラッと変える走りはできなかった
  • 前田選手が一山選手ぐらいのタイムであれば今より1分結果的に入賞圏内に入れたことに
  • 力のある選手が必ずしも最高の結果を出せるわけではないところがマラソンの駅伝の面白いところ
  • 資生堂五島選手は上々のデビューに
  • 片貝選手靴が脱げながらも懸命の走りでタスキをつなぐことに魂の激走ありがとうございました
  • ダイハツは主力に成長した細田選手でしたがここでは結果が出せず
  • ここでの流れが後半区間にも影響したか

4区

順位 タイム 名前 所属
1 0:10:53 ワンジル スターツ
2 0:10:56 タビタ 三井住友海上
3 0:10:57 エカラレ 豊田自動織機
4 0:11:01 ジョアン 九電工
4 0:11:01 カムル ルートインホテルズ
6 0:11:05 ムッソーニ ユニバーサル
7 0:11:12 フーサン デンソー
8 0:11:21 森田 香織 パナソニック
9 0:11:31 市川 珠李 ヤマダホールディングス
9 0:11:31 下田平 渚 ダイハツ
11 0:11:32 石澤 ゆかり エディオン
12 0:11:36 横江 里沙 大塚製薬
12 0:11:36 松下 菜摘 天満屋
14 0:11:37 木村 梨七 積水化学
14 0:11:37 宇都宮 恵理 JP日本郵政グループ
18 0:11:56 メリッサ 資生堂
コメント
  • 2区間連続での区間新記録誕生
  • インターナショナル区間スピード揃いの猛者どもが集結
  • 森田選手さすがの日本人トップ
  • 積水木村選手なんとか差をつめさせず5区へ
  • 積水もここまでは予定通りだった
  • 宇都宮選手駅伝ラストランご結婚おめでとうございます
  • 有終の美を飾れて本当によかったです
  • 資生堂は逆にここでタイムを稼げなかったのがあとあと響くことに
  • アクシデントでもあったのかな

5区

順位 タイム 名前 所属
1 0:32:18 鈴木 亜由子 JP日本郵政
2 0:32:40 小笠原 朱里 デンソー
3 0:32:47 谷口 真菜 ワコール
4 0:32:52 山本 菜緒 豊田自動織機
5 0:32:55 石井 寿美 ヤマダHD
6 0:32:58 棚池 穂乃香 大塚製薬
7 0:33:02 江口 美咲 エディオン
8 0:33:04 唐沢 ゆり 九電工
16 0:33:42 森 智香子 積水化学
コメント
  • さすがの鈴木亜由子劇場といったところか
  • 怪我明けでどこまで走れるか分からない状態で不安もあったけど
  • 全く心配することなくいつもの強い亜由子選手が見れた
  • 森選手も踏ん張ったがラスト2.5km鈴木選手についていけなかったか
  • ここで勝負あり
  • 3区5区に日本トップクラスの実力者を置ける日本郵政の選手層の厚さ
  • 怪我人が出ない限り今後数年は黄金期になるだろう

6区

順位 タイム 名前 所属
1 0:21:13 大西 ひかり JP日本郵政
2 0:21:17 福士 加代子 ワコール
3 0:21:25 小原 怜 天満屋
4 0:21:27 内藤 早紀子 パナソニック
5 0:21:40 籔下 明音 豊田自動織機
6 0:21:42 逸木 和香菜 九電工
7 0:21:45 水口 瞳 ダイハツ
8 0:21:58 松本 亜子 デンソー
8 0:21:58 猿見田 裕香 ユニバーサル
10 0:21:59 田﨑 優理 ヤマダHD
11 0:22:00 野村 蒼 積水化学
20 0:22:38 木村 友香 資生堂
コメント
  • トップで受けたタスキをさらにさを広げ独走状態でトラックに戻ってきた大西選手
  • 廣中選手と同様主力に定着しましたね
  • さらにこのメンバーでの区間賞も自信持っていいかと
  • 今年は「2年目」カルテットとなってまたまた優勝へ貢献
  • 福士選手駅伝ラストランお疲れ様でした
  • まさにクイーンの名にふさわしい20回の走りでした
  • ラスト惜しかったですが過去最高に並ぶ4位
  • 強い後輩たちへ後を託しましょう
  • 小原選手もさすがの追い上げだったが入賞には及ばず
  • 前半からの悪い流れをようやく断つことができたが時すでに遅し
  • 積水野村選手もチーム過去最高の2位フィニッシュ
  • 木村選手は昨年のトラックで記録をバンバン出していた時の面影が全くなく
  • コンディション不良だったかプリンセスの時から状態はよくなかったが
  • 来年復活を期待してまたまた資生堂に貢献する走りをみせてくれると信じて

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