エントリーメンバー
| 名前 | 学年 | 5000m | 10000m |
| 飯田 貴之 | 4 | 13:55:83 | 28:49:45 |
| 髙橋 勇輝 | 4 | 13:54:72 | 28:58:28 |
| 近藤 幸太郎 | 3 | 13:34:88 | 28:10:50 |
| 目片 将大 | 3 | 13:56:13 | 28:57:61 |
| 横田俊吾 | 3 | 13:54:85 | 28:57:61 |
| 西久保 遼 | 3 | 13:59:18 | 28:21:39 |
| 中倉 啓敦 | 3 | 13:55:29 | 28:56:13 |
| 佐藤 一世 | 2 | 13:49:74 | 28:50:56 |
| 山内 健登 | 2 | 13:50:43 | 30:34:03 |
| 若林 宏樹 | 1 | 13:41:32 | ー |
エントリーメンバー5000m上位６人
| 名前 | 学年 | 5000m |
| 近藤幸太郎 | 3 | 13:34:88 |
| 若林 宏樹 | 1 | 13:41:32 |
| 佐藤一世 | 2 | 13:49:74 |
| 山内健登 | 2 | 13:50:43 |
| 髙橋 勇輝 | 4 | 13:54:72 |
| 横田 俊吾 | 3 | 13:54:85 |
| ６人平均 | 13:47:86 | |
エントリーメンバー10000m上位６人
| 名前 | 学年 | 5000m |
| 近藤幸太郎 | 3 | 28:10:50 |
| 西久保 遼 | 3 | 28:21:39 |
| 飯田 貴之 | 4 | 28:49:45 |
| 中倉 啓敦 | 3 | 28:56:13 |
| 目片 将大 | 3 | 28:57:61 |
| 髙橋 勇輝 | 4 | 28:58:28 |
| ６人平均 | 28:42:23 | |
区間配置
| 区間 | 距離 | 名前 | 学年 | 5000m | 10000m |
| 1区 | 8km | 佐藤 一世 | 2 | 13:49:74 | 28:50:56 |
| 2区 | 5.8km | 若林 宏樹 | 1 | 13:41:32 | ー |
| 3区 | 8.5km | 近藤 幸太郎 | 3 | 13:34:88 | 28:10:50 |
| 4区 | 6.2km | 目片 将大 | 3 | 13:56:13 | 28:57:61 |
| 5区 | 6.4km | 横田俊吾 | 3 | 13:54:85 | 28:57:61 |
| 6区 | 10.2km | 飯田 貴之 | 4 | 13:55:83 | 28:49:45 |
予想コメント
1区
- 出雲駅伝メンバー選考会の位置付け絆記録会
- トップの記録を出した佐藤一世選手
- 高校駅伝でも1区日本人歴代トップの記録保持者
- 大舞台のスターターも経験済み
- 絆記録会でも調子の良さをアピール
- 元々駅伝ロードには強いタイプ
- 他校のエースクラスとしっかりトップ争いを
- 遅れても10秒以内では渡したい
2区
- スーパールーキーズから若林宏樹選手
- 日本インカレ5000mを走ったルーキーから
- 出雲メンバーに入る過去の流れから
- 今年の日本インカレ5000mを走った若林選手に
- 入学早々13分41秒を出したスピード
- 夏合宿も消化率100%とのことで
- 大学駅デビューに期待
- そして次代の青学エース候補に
3区
- 青学のエースこと近藤幸太郎選手
- 過去の区間配置からするとエースは3区に起用
- 今年青学記録は２つも塗り替えたスピードランナー
- 日本インカレでも5000優勝と絶好調のエースに
- 他校とのエース対決を託す
- ここでしっかりトップ争いに入って後半戦に
4区
- 目下絶好調の目片将大選手
- 合宿では過去最高タイムで坂の王者に
- 絆記録会でもしっかり13分台で結果を残す
- 今年は5000mで自己ベスト更新
- 大学駅伝デビュー戦でしっかりアピールし
- 全日本箱根へつなげていきたい
5区
- こちらも今期調子のいい横田俊吾選手
- 昨年は箱根9区エントリーされるも当日変更で出走叶わず
- 今期は関東インカレハーフのメンバーにも選ばれ
- 5000mベストも更新
- いよいよ大学駅伝デビュー
- 横卓球と言われる走り方にも注目
6区
- アンカーは最後の年にかけるキャプテン飯田貴之選手
- 1年時から大学駅伝を走ってきたが
- 出雲はデビュー戦に
- 5000mも13分台に突入し
- 駅伝では常に区間上位に入り
- 外さない頼りになるキャプテン
- 2年前の全日本ではアンカー対決で東海大学に敗れたリベンジ
まとめ
- 西久保選手を入れるかどうか悩んだ
- ただ絆記録会でしっかり結果を残した
- 目片選手横田選手を選抜
- 現状のベストメンバーで
- ３冠へのスタートを
