東京国際大学
| 区間 | 名前 | 学年 | 区間タイム | 区間順位 |
| 1区 | 山谷 昌也 | 3 | 0:23:46 | 3 |
| 2区 | 佐藤 榛紀 | 1 | 0:16:23 | 4 |
| 3区 | 丹所 健 | 3 | 0:24:12 | 2 |
| 4区 | 白井 勇佑 | 1 | 0:18:59 | 5 |
| 5区 | 宗像 聖 | 3 | 0:19:29 | 3 |
| 6区 | ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ | 3 | 0:29:21 | 1 |
コメント
- MVPは間違いなく丹所選手に
- これほどの走りをされたら
- 他大学はもうあっぱれで諦めるしか
- 何より4区5区と暑い向かい風の単独走を
- しっかり耐えたのが大きい
- ヴィンセント選手がリラックスしたペース走のような感じで
- 余裕を持っての初出場初優勝
- 強くなり始めた頃の青学に雰囲気が似ている
- 今日のメンバーが全員残る来年は
- ２連覇も見えてきた
國學院大学
| 区間 | 名前 | 学年 | 区間タイム | 区間順位 |
| 1区 | 島﨑 慎愛 | 4 | 0:23:49 | 6 |
| 2区 | 木付 琳 | 4 | 0:16:16 | 1 |
| 3区 | 藤木 宏太 | 4 | 0:25:29 | 10 |
| 4区 | 中西 大翔 | 3 | 0:18:42 | 2 |
| 5区 | 伊地知 賢造 | 2 | 0:19:15 | 2 |
| 6区 | 平林 清澄 | 1 | 0:30:46 | 5 |
コメント
- スタートダッシュ成功
- 2区キャプテン木付選手が気迫の区間賞で
- 今回も國學院くるかと思いきや
- エース藤木選手アクシデント発生？
- スタート直後の突っ込みにあえてつかず
- 冷静に入り途中集団でいい感じに走っていると思いきや
- 後半大失速
- エースを4区5区でしっかりカバー
- 優勝候補が苦しんだ4区5区を
- それぞれ区間2位でカバーしたあたりは
- さすがのディフェンディングチャンピオン
- 今回のオーダーで１番の楽しみにしていた
- スーパールーキー平林選手がさすがの走りを
- ただ後半耐えきれず脱水気味に
- なんとか耐えて4位フィニッシュ
- 後半の下級生の走りは希望の証
東洋大学
| 区間 | 名前 | 学年 | 区間タイム | 区間順位 |
| 1区 | 児玉 悠輔 | 3 | 0:23:49 | 7 |
| 2区 | 奥山 輝 | 2 | 0:16:47 | 9 |
| 3区 | 前田 義弘 | 3 | 0:25:04 | 6 |
| 4区 | 九嶋 恵舜 | 2 | 0:18:42 | 2 |
| 5区 | 石田 洸介 | 1 | 0:18:55 | 1 |
| 6区 | 柏 優吾 | 3 | 0:30:56 | 7 |
コメント
- 前半戦でやはり今回の東洋は厳しいなと
- 思わせる戦略かのごとく後半の追い上げ
- 4区5区だけなら優勝
- 4区九嶋選手で反撃の狼煙を
- ここがキーポイントになったかなと
- スーパールーキが今までの半年はこの日にとっておいたかのごとく
- 怒涛の走りを
- コンディション整っていないから厳しいかなと思わせといての
- これぞ石田と言わんばかりの走り
- 伊藤選手を一気に置き去りにしたあたりは圧巻
- 最後柏選手も抜かれて耐えて耐えてスパートでの3位フィニッシュ
- いやこのメンバーと言っては失礼だが
- このメンバーで3位なら
- 主力が戻ってくると信じた
- 全日本箱根も視界良好
順天堂大学
| 区間 | 名前 | 学年 | 区間タイム | 区間順位 |
| 1区 | 伊豫田 達弥 | 3 | 0:23:48 | 5 |
| 2区 | 平 駿介 | 3 | 0:16:18 | 2 |
| 3区 | 野村 優作 | 3 | 0:26:19 | 16 |
| 4区 | 服部 壮馬 | 1 | 0:20:32 | 14 |
| 5区 | 石井 一希 | 2 | 0:19:36 | 4 |
| 6区 | 四釜 峻佑 | 3 | 0:30:44 | 4 |
コメント
- 1区2区で最高のスタートを切って
- やはり順天堂もトップ集団にと思った矢先に
- エース野村に何があった
- 最初突っ込みすぎたせいか完全に走りがおかしくなっていた
- ここが勝負の別れ目に
- 悪い流れはルーキーにも
- 順天堂まさかの関東順位圏外に
- と思ったところで
- 5区6区しっかり区間上位で巻き返し
- 三浦選手と並ぶ期待の2年目石井選手に
- 監督期待の四釜選手が好走
- 3区三浦選手であればと思うところだが
- 駅伝は流れが大事だなと改めて
